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効果:
*土壌有機物の分解を促進し、植物に吸収されやすくなる;
*土壌の物理性質を改善し、土壌の団粒化を促進する;
*光合成作用を促進する;
*作物の発芽、生長、開花、成熟を促進する;
*連作障害を軽減する;
*有害微生物の生育を抑制し、病虫害の発生を予防、軽減する;
*作物の収量を高めて、品質を改善する;
*化学肥料、農薬の使用を減少、更に使わずに、無農薬の有機農産物を生産する。
使用方法:
1、EM堆肥を基肥として使用する。水田はムーあたり150~300kg;畑はムーあたり80~100kg;野菜はムーあたり100~200kg;果樹はムーあたり200~400kg。追肥をやる時、使用量は半分にする。
2、種蒔きの3日前、EM-1号の500~1000倍希釈液で散布し、種を蒔いてから7~10日後は再度散布する。
3、種と根の処理:種または苗木をEM-1号の250~500倍希釈液に30分浸すことによって、出芽率及び定植後の生存率を高めることができる。
4、葉面散布:植物の生長期に7~10日おきに、EM-1号の1000倍希釈液を葉の表面に散布し、光合成作用を促進する。
5、土壌に注ぎ込む:潅水するとき、流入口にEM-1号を点滴注入する。ムーあたりの使用量は1kg程度。
6、EM防虫液の活用:EM-5号を500~1000倍希釈して、10日おきに葉の両面に散布して、病虫害の予防と治療をする効果がある。(EM希釈液の散布と交替で行う)
ご参考までに、上記は一般的な使用方法です。各現場の具体的な情況によって、現地の情況に適う最適の方法を探してください。
*EM堆肥の製作の方法:EM堆肥製作の有機資材として、人間・動物の糞便やワラ、米糠、雑草などが利用できる(マメかすや油粕などを適量に配合すると更にいい)。全体重さの0.2%の割合でEM-1号および同量の糖蜜(糖蜜が無い場合、黒砂糖で代用
も可能)を取り、100倍の水で希釈液を作る(資材の水分によって、水の量を適当に調整する)。出来た希釈液を上記資材に満遍なく散布しながら、切り返す。最後に押し固めてから、水の溜まりにくいところに積み上げて(堆肥の発酵段階に液体が流れてくるから)、上から厚めのビニールシートを掛け、シートの裾をしっかりと押さえて嫌気状態を作る。通常7~15日間発酵して、甘酸っぱい発酵臭が出たら、成功となる。もし腐敗臭であった場合は失敗となる。
(米糠、フスマ、油粕などの有機資材で作ったEM有機発酵物はEMボカシとも言う)
*EM防虫液(EM-5号)の制作方法:EM防虫液は"EM-5号"とも言う。製作方法:1:1:1:1:10の比率でそれぞれEM-1号、糖蜜(または黒砂糖)、酢、焼酎(アルコール30度以上)、水を取り、先にEM糖蜜希釈液を作って、容器に入れて25~35℃で3日間密閉発酵して、ガスを抜いてから酢、焼酎を入れて(よく混ぜる)再度密闭发酵する。この期間にガスが発生するから容器が膨らんだら即時にガス抜きをする。ガスがほぼ発生しなくなった時点で出来上がる。甘酸っぱい芳香臭があれば成功となる。。冷暗所で6ヶ月保存できる。
研究レポート
水田メタンガスの発生に対するEMの抑制作用についての研究
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